Toyota Safety Sense P

Toyota Safety Sense P 衝突回避支援パッケージ 単眼カメラ、ミリ波レーダー

クルマや歩行者などを認識し、前方の安全を見守る、高精度な「2種類の目」。

“Toyota Safety Sense P”は、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。「ミリ波レーダー」は検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。一方、「単眼カメラ」は物体の形や大きさが識別でき、クルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。この特性の異なる2種類のセンサーが、卓越した認識能力と信頼性の高いシステムを可能にしています。
JNCAP

JNCAP*1予防安全性能評価*2において、最高ランクの「ASV++」*3を獲得*4

*1.自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
*2.予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の得点(合計71点満点)により車両の予防安全性能を、「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価。
①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]<プリクラッシュセーフティシステム>32点
②車線逸脱警報装置<レーンディパーチャーアラート>8点
③後方視界情報提供装置<バックモニター等>6点(2015年度から追加)
④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間](プリクラッシュセーフティシステム)25点(2016年度から追加)
*3.2016年度。
*4.Toyota Safety Sense P、バックガイドモニター搭載及び販売店装着オプション(バックガイドモニターまたはマルチビューバックガイドモニター)装着車。
先進かつ細心の技術でリスクを素早く察知して、安心を支える。
インテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能・駐車空間認識機能・ハンドルセレクト機能付)*1
車庫入れや縦列駐車の際、車両がハンドル操作をアシスト。ドライバーは周囲の安全確認と速度調整だけで精度よく駐車が可能です。車庫入れ時にシフトポジションを「R」に入れると自動的に駐車枠を認識し、OKボタンを押すだけで目標設定が可能なイージーセット機能や、駐車枠を複数認識した場合にハンドル操作*2で停めたい駐車枠を選ぶハンドルセレクト機能を追加。IPA*3スイッチを押すことでハンドルを切るタイミングと後退開始位置を音声案内するプレサポート機能を使い、アシスト可能な位置へ車両を誘導することもできます。

[全車にメーカーオプション]

*1.インテリジェントパーキングアシストとパノラミックビューモニターは同時装着できません。
*2.ハンドルを少し動かすことで駐車枠を選択できます。
*3.IPA:Intelligent Parking Assist
■インテリジェントパーキングアシストは自動駐車装置ではありません。後退駐車を行うための補助装置です。安全確認は運転する方が十分に行ってください。
■シフト「R」時に目標位置が表示されない場合があります。詳しい操作方法につきましては、取扱説明書をご覧ください。
■イラストはイメージです。
ブラインドスポットモニター

死角エリアに入った車両の存在をお知らせ。
ブラインドスポットモニター


隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させます。その際、サイドターンランプを点滅させるとLEDインジケーターも点滅し、ドライバーに注意を喚起します。

■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
インテリジェントクリアランスソナー

前後の障害物を検知し、接触を緩和する安心機能。
インテリジェントクリアランスソナー


アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、障害物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、障害物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの障害物を検知している場合、発進時にエンジン出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかけます。

■発進時などで、アクセルONかつブレーキOFF状態でのみ作動します。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。

 
ドライブスタートコントロール

シフト操作時の急発進・急加速を抑制し、被害の軽減に寄与。
ドライブスタートコントロール


シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。例えば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、エンジン出力を抑えます。
インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)

タイヤの切れ角、車速に応じて3秒後の到達ポイントを自動的に照射。
インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)


夜間のコーナリング時にタイヤの切れ角・車速に応じて、ロービームの照射軸を3秒後に車両が到達するポイントに自動的に向けることにより、優れた視認性を実現。コーナーや交差点の先にある情報や歩行者をいち早く認識できます。
自動防眩インナーミラー

周囲・後方からの光を自動検知して、ドライバーの視認性低下を緩和。
自動防眩インナーミラー


インナーミラー本体に取り付けられたセンサーが、周囲の光と後方からの光の度合いを検知し、鏡面の反射状態を変化させドライバーの視認性低下を緩和します。
後席シートベルトリマインダー

後席乗員のシートベルト未着用をドライバーに知らせる安心機能。
後席シートベルトリマインダー


警告灯と警告音で、後席乗員のシートベルト着用をドライバーに促します。警告灯は、オーバーヘッドコンソール部に配置しています。
LEDヘッドランプ(オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)

精悍さを演出したLED2眼式ヘッドランプを採用。
LEDヘッドランプ(オートレベリング機能・LEDクリアランスランプ付)


ロー・ハイビームともにLEDの2眼式ヘッドランプを採用。エクステンション部をブラックに、クリアランスランプのライン発光部をスモークブルーとし、またランプ外側のエクステンションにはメッキを施すことで、精悍さを演出しています。
LEDフロントフォグランプ

前方視認性を高めるフォグランプに省電力LEDを採用。
LEDフロントフォグランプ


省電力に寄与するLEDを採用しました。
リヤフォグランプ(左右)

見通しの悪い天候時に後方からの被視認性を向上。
リヤフォグランプ(左右)


雨、雪、霧などの走行時に後方車からの被視認性を高めます。

[全車にメーカーオプション]
緊急ブレーキシグナル

急ブレーキを後続車に知らせて追突される可能性を低減。
緊急ブレーキシグナル


急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。後続車に注意を促し、追突される可能性を低減します。
オートワイパー(雨滴感応式)

ガラス表面の雨滴量を自動検知して、最適な払拭間隔で作動。
オートワイパー(雨滴感応式)


センサーがガラス表面の雨滴量を検知し、最適な払拭間隔でワイパーが作動します。
パノラミックビューモニター(左右確認サポート・シースルービュー機能付)*1

上空から見下ろしたような視点で、周囲の状況を確認。
パノラミックビューモニター(左右確認サポート・シースルービュー機能付)*1
 

車両を上から見たような映像をナビ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、発進時に側方から現れる人やクルマなどを検知してお知らせする左右確認サポートも採用しています。

[全車にメーカーオプション]

*1.パノラミックビューモニターとインテリジェントパーキングアシストは同時装着できません。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。

 
シースルービュー
シースルービュー
ボディやシートなどを透かして見たような透過表示により、車内から見た新しい視点の映像を表示。大きい画像で、目視できないエリアの周辺確認をサポートします。また、画面スイッチをタッチすることで、見たい箇所で静止可能。車両の周りを一周表示する従来のムービングビューと画面スイッチで切り替えできます。
左右確認サポート
左右確認サポート
駐車場や見通しの悪い場所からの発進時、画面内に側方から現れる人やクルマなどを検知すると、黄色の枠を表示。同時に音でお知らせします。

■周囲の明るさ、移動物の速度などによってお知らせできなかったり、お知らせが遅れたりする場合があります。また静止物はお知らせできません。
車両接近通報装置

歩行者に音で知らせる“静かなクルマ”ならではの細やかな配慮。
車両接近通報装置


発進から車速約25km/hまでのEV走行中、または後退時に自動で発音。歩行者に音で接近を伝えます。一時停止スイッチでON/OFFが可能。なお、ハイブリッドシステム再起動時には、自動的に発音状態に戻ります。
クリアランスソナー&バックソナー 

障害物の接近を検知し、ドライバーに注意を促す機能。
クリアランスソナー&バックソナー


超音波センサーを利用して、車両前方コーナー部や車両後方の障害物を検知。障害物との距離と接近部位の位置を、メーター内のTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイに表示し、同時にブザーでドライバーに注意を促します。

■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
 
LEDサイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー+ オート格納機能+リバース連動機能(メモリー機能付)&足元照明

後退時に自動的に下向きになるなど、多彩な機能を搭載。
LEDサイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー+オート格納機能+リバース連動機能(メモリー機能付)&足元照明
 


オート格納機能は、ドアの施錠・解錠に連動してミラーが自動で格納・復帰し、乗降時のスイッチ操作の手間を省きます。またリバース連動機能は、後退時にシフトポジション「R」と連動して自動でミラー鏡面の向きを変え、駐車をサポートします。鏡面の向きはお好みで設定、記憶させることが可能。たとえば下向きにした場合、リヤタイヤ付近を映しだし、駐車ラインなどの確認が容易になります。
ITS*1Connect

ITS専用周波数で通信し、安全運転を支援する新サービス。
ITS*1Connect


クルマのセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号等の情報を、道路とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援するシステムです。

[全車にメーカーオプション]

*1.ITS:Intelligent Transport Systems
歩行者傷害軽減ボディ

歩行者にも優しい衝撃吸収設計。
歩行者傷害軽減ボディ


万一の対人事故の場合、衝突部位の大半がボディ前面を占めることから、エンジンフード、フェンダー、カウル部等に、歩行者の頭部などへの衝撃緩和に配慮した衝撃吸収構造を採用しています。
SRS*1エアバッグシステム

すべての乗員を覆うように広がり衝撃を緩和。
SRS*1エアバッグシステム


【1】SRSエアバッグ(運転席・助手席)  【2】SRSニーエアバッグ(運転席)

SRSエアバッグおよびSRSニーエアバッグは、前席乗員に重大な危害が及ぶような強い衝撃を車両前方から受けたときに作動し、シートベルトが身体を拘束する働きと合わせて、乗員の頭や胸の上体、膝などの下肢に作用する衝撃力を分散・緩和させ、衝撃を軽減します。

【3】SRSサイドエアバッグ(前席・後左右席*2   【4】SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)

車両側方からの衝突により強い衝撃を受けた場合、SRSサイドエアバッグは、乗員の胸部への衝撃を緩和。SRSカーテンシールドエアバッグは、フロントピラー、ルーフサイド部、リヤピラーに格納されたエアバッグが、乗員頭部の側面を覆うように広がり、頭部への衝撃を緩和します。

*1.SRS:Supplemental Restraint System[乗員保護補助装置]
*2.後左右席SRSサイドエアバッグはマジェスタ“Fバージョン”、マジェスタ Fourに標準装備。
■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態を再現したものです。
■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは、側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。
■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしない、前席にはクラウン専用の純正シートカバー以外は取り付けないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
後方から衝突された際に、背中がシートに沈み込み、頭と背中を同時に支えて頸部への衝撃を緩和します。

剛性・形状・特性などの最適化で頸部への衝撃を緩和。
むち打ち傷害軽減フロントシート(WIL*1コンセプトシート)


シート骨格の剛性向上、シート形状・特性などの最適化により、後面衝突事故時に背中をシートに深く沈み込ませることによって頭と背中を同時に支え、頸部への衝撃を緩和。むち打ち傷害軽減を図っています。

*1.WIL:Whiplash Injury Lessening[頸部傷害軽減]