A BEAMS guide to nagoya by car Supported by aichi toyota

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about

愛知・名古屋の「よかった!」に
出合う
魅力発掘ドライブへと
出かけよう

BEAMSが、BEAMS JAPANのフィルターを通して愛知・名古屋の楽しみ方を提案する「クルマで行くBEAMS的ナゴヤの巡り方」。2023年は、愛知トヨタの『この街に「よかった!」をぞくぞくと。』キャンペーンにリンクした、愛知・名古屋の魅力“再発掘”ドライブへと出発。BEAMS的目線で切り取られる愛知・名古屋の「よかった!」が、旅をさらに“おもしろく”させてくれます。

佐野 明政さん
シエンタの画像
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クルマで行く
BEAMS的ナゴヤの巡り方PART.1はこちら

※掲載情報は、2023年5月時点の内容となります
※掲載されている価格は、すべて税込価格です
※クルマの撮影画像は、イメージです

ドライビングコース

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愛知県の魅力的なスポットの画像

家康が整備した東海道の宿場町を、クルマでハシゴ。 東海道、宿場町を走る旅

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愛知県の魅力的なスポットの画像

ドライブも特別な時間になる、愛知の半島ゴーラウンド。 渥美半島ぐるっと一周ドライブ

story

江戸と京都をつなぐ東海道五十三次人が行き交った家康の時代に思いを馳せて

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江戸時代に江戸と京都をつなぐ交通網として整備されたのが「東海道」です。五十三の宿場町が設けられ、そこには約3,000軒の旅籠(宿)があったと言われています。浮世絵師・歌川広重が『東海道五十三次』にてその風景を描いたことでも知られる東海道を、名古屋から豊橋まで南下しながら宿場町の名残を感じるドライブへ。江戸時代、多くの人が徒歩で行き交ったその景色に思いを馳せながら。

today's traveller

佐野 明政さん

佐野 明政さん

BEAMS JAPAN プロジェクトリーダー

愛知県名古屋市出身。2000年にビームス入社。2010年に修士号取得。2015年より「BEAMS JAPAN」プロジェクトリーダー、2022年から「BEAMS SPORTS」のプロデューサーも務める。運動会、ギネス世界記録チャレンジなど社内企画では実行委員長として、インナーブランディング活動にも情熱を注ぐ。プライベートではサッカー日本代表のサポーターで、1998年以降のワールドカップ大会はすべて現地で観戦。近い将来、愛知・名古屋でオリンピック・パラリンピック大会を開催することが個人的な目標。

〈TEATORA〉ジャケット 74,800円、〈TEATORA〉パンツ 39,600円、〈NIKE SPORTSWEAR〉スニーカー 15,400円、〈AMIACALVA〉ネックポーチ 6,930円、その他は私物

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きよめ餅総本家

江戸時代の「きよめ茶屋」を
ルーツに持つ名古屋銘菓・きよめ餅を
“プニッ”とつまんで

東海道宮宿のすぐ近く、江戸時代に熱田神宮参道に開かれた「きよめ茶屋」を起源とする和菓子屋「きよめ餅総本家」へ。当時は“熱田詣りにきよめ餅”と言われ、全国区の人気を誇ったトレンドスイーツをおめざに。

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きよめ餅総本家
きよめ餅総本家
きよめ餅総本家
きよめ餅総本家
きよめ餅総本家に停車するクラウンの画像
小松屋本家の画像
佐野 明政さん

beams的よかった

熱田神宮の目の前という絶好のロケーション。なまこ壁、店先に暖簾という風景「BEAMS JAPAN(新宿)」の内装との縁を感じました。暖簾に入っている“鈴のマーク”のデザイン性の高さにも惹かれます。

宮宿 ミヤシュク

桑名宿への海路も併せ持った港町の側面も

東海道五十三次のうち41番目の宿場。当時は東海道でも最大の宿場であり、1843年(天保14年)には本陣2軒に脇本陣1軒、250軒以上の旅籠が軒を連ね、人口は10,000人を超えていたと言われています。熱田神宮の門前町であり、さらに港町という側面も持っていました。

spot 2

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小松屋本家

東海道からすぐ、知立神社参道に
知立銘菓「あんまき」発祥の店が

現在の愛知県知立市、東海道「池鯉鮒宿(チリュウシュク)」近くの裏道に建つ「小松屋本家」。実はここ、知立名物として有名な「あんまき」が生まれた店。明治時代、焼菓子の「二つ折り」の中にあんを詰めて売ってみたところ、東海道を往来する人たちに評判になったとか。

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小松屋本家
小松屋本家
小松屋本家 小松屋本家
佐野 明政さん

beams的よかった

自家製のあんこと、お父さんが手焼きで仕上げる皮。日本の丁寧な手仕事に着目する「BEAMS JAPAN」との共通点を感じます。場所は、知立神社の入口。交通の要所として人が行き交う姿が容易に想像できました。

池鯉鮒宿 チリュウシュク

知立じゃなく池鯉鮒。西三河への交通の要所

東海道五十三次のうち39番目の宿場。“池鯉鮒”の文字は、江戸時代に知立神社(池鯉鮒大明神)の御手洗池に鯉や鮒が多くいたことに由来しているとか。挙母(豊田)や刈谷、吉良へと通じる西三河交通の要であり、知立神社への参拝でも賑わった宿場でもあった。

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大正庵釜春 本店

岡崎市民のソウルフード
「もろこしうどん」は
支店が考案した “想定外”の名物?!

徳川家康の生まれた岡崎市と聞くと、“味噌”を連想する人も多いはず。ですが、岡崎市の人たちのソウルフードとなると、味噌煮込みうどんではなく「もろこしうどん」だそう。うどんに、とうもろこし?その味を確かめるために「大正庵釜春 本店」へ。

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大正庵釜春の画像 大正庵釜春の画像 クラウンのハンドル
大正庵釜春の画像
クラウンのエンブレム
佐野 明政さん

beams的よかった

醤油だしでとうもろこしが入る全国でも珍しい「もろこしうどん」。食べてみると、岡崎市民が岡崎に来た際に食べてもらいたいメニューとして挙げることに納得させられました。とうもろこしを最後まで食べられるようにと専用の“穴あきレンゲ”が用意されています。

岡崎宿 オカザキシュク

旅人を留まらせて経済効果を狙ったくねくね道

東海道五十三次のうち38番目の宿場。旧街道はくねくねとした道が続くことから「岡崎二十七曲り」と呼ばれ、現在でも街道筋には二十七曲りを示す碑や常夜燈が残されています。岡崎城の城下町を背景に、東海道でも屈指の規模を誇る宿場町に成長。

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  • 道の駅 藤川宿
  • 道の駅 藤川宿
  • 道の駅 藤川宿

道の駅 藤川宿

家康公生誕の地、岡崎市の魅力を
まるっと味わえる道の駅で情報収集

約1kmの間にクロマツ約90本がそそり立つ「藤川の松並木」や宿場町の出入口を示す「棒鼻跡」をはじめ、当時の宿場町の面影を残す「藤川宿」。岡崎市の東の玄関口に位置し、歴史や文化を現代に伝える交流の場としての役割を果たす「道の駅 藤川宿」へ。

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道の駅 藤川宿の画像 道の駅 藤川宿の画像
クラウンの画像
道の駅 藤川宿の画像 クラウンに乗る佐野さん
佐野 明政さん

beams的よかった

江戸時代の宿場町が今では生活の必需場所、“市民のオアシス”になっていました。「藤川の松並木」の圧倒的な景色は、まさに写真映えスポット。家康公のご利益をいただこうと当たり(大勝利)付きの五平餅「開運!家康御幣」をいただきましたが、見事に外れました・・・。

藤川宿 フジカワジュク

今も昔も人が行き交い、集う。旅人が安らぐ場所

東海道五十三次のうち37番目の宿場。現在も、「藤川の松並木」や宿場町出入を示す「棒鼻跡」、江戸時代の門が残る「脇本陣」が残り、また道中記や古歌に読まれた「むらさき麦」の栽培も行われているなど、その面影を偲ぶことができます。

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  • 大橋屋(旧旅籠鯉屋)
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  • 大橋屋(旧旅籠鯉屋)

大橋屋(旧旅籠鯉屋)

旅人たちの息遣いが
聞こえてくるような
時代と時間を超えた「旅籠」の中へ

「旅籠(ハタゴ)」とは、庶民が泊まる食事付きの宿のこと。宿場町の生業の代表とも言える「旅籠」の雰囲気をそのままに残しているのが赤坂宿「大橋屋」。“大橋屋”の提灯に誘われるようにクルマを停めて、見学自由の屋敷内へ潜入。

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大橋屋(旧旅籠鯉屋)の画像 大橋屋(旧旅籠鯉屋)の画像
大橋屋(旧旅籠鯉屋)の画像
大橋屋(旧旅籠鯉屋)の画像
クラウンの画像
佐野 明政さん

beams的よかった

約8mの高さまで吹き抜けになった圧倒的な空間。2階の座敷からは、旧東海道を見下ろすことができる造りになっていました。江戸時代からつい最近まで宿泊ができたという事実には本当に驚かされました。

赤坂宿 アカサカシュク

東海道で最も短い宿場間。「御油宿」との距離1.7km

東海道五十三次のうち36番目の宿場。35番目の「御油宿(ゴユシュク)」とともに“赤坂御位”という大きな宿場で最大で80の旅籠が軒を連ねていました。「御油や赤坂、吉田がなけりゃ、なんのよしみで江戸通い」と言われたほど、活気のある宿場町だったそう。

spot 6

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うなぎ 丸よ

カリっと香ばしい皮目を
上に並べて。
蒸してから
しっかりと焼く、
純関東風

ドライブ旅の締めとなる夜ごはん。豊橋市まで来たのなら、贅沢に鰻が食べたい。店先に“吉田宿本陣跡”と書かれた石碑の立つ鰻料理専門店「うなぎ 丸よ」。実はここは、鰻の焼き方の関東風・関西風の境目になる“純関東風”の店でした。

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うなぎ 丸よ うなぎ 丸よ うなぎ 丸よ
吉田宿
クラウン
佐野 明政さん

beams的よかった

今では美しい人を指す“べっぴん”という言葉の発祥の店。1830年代の創業だそう。鰻の皮目を上にしてご飯にのせる「鰻丼」は、全国でも希少。丼を開けたとき、皮の焦げ目が香ばしさを醸し出してくれていました。

吉田宿 ヨシダシュク

江戸と京都の真ん中。旅の一段落で栄えた宿場

東海道五十三次のうち34番目の宿場。江戸と京都のほぼ中間地点にあたり、「吉田通れば二階から招く、しかも鹿の子の振り袖が」と詠われたほど活気溢れる宿場でした。鍛冶屋が集まっていた「鍛冶町」、魚市場があった「魚町」など、当時の面影が地名となって残されています。

after talk

東海道の歴史の上にクラウンを走らせる。知的好奇心に溢れる最高の体験でした。

家康公が整備したと言われる東海道。ここをたくさんの人が移動し、モノやコト、情報が行き交ったことが想像できます。旧東海道は今では細い道ですが、JR東海道本線と言われていたり、新幹線も旧東海道沿いに走っているので、歴史は“つながっている”と感じます。今回のドライブコースは、知的好奇心も満たされ、昔に思いを馳せながら過去からつながる料理を食べたり、見たり、また訪れたいと思う場所ばかりでした。そんな場所を日本が世界に誇る名車「クラウン」で巡ることができたことは、最高の体験になりました。

  • クラウン
  • 最高の体験を楽しんでいる画像
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today's car

  • クラウン
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クラウン [ブラック×プレシャスブロンズ]

今の時代の自動車は、サードプレイス。
新しい相棒を見つけた、そんな感覚に

運転しながらワクワクする、高揚感がある。遊びがあってカッコイイ。新しいクラウンは、仕事でもプライベートでも使える、私のライフスタイルの変化に対応してくれるクルマです。徳川幕府は15代で終わったけれども、クラウンは16代目からの新しいチャレンジ。バイカラーの大人の余裕感、近未来的なフォルム、静粛性と乗り心地・・・。自動車はサードプレイス、自分にぴったりの相棒を見つけた感覚です。

story

三河湾と太平洋に挟まれた渥美半島ゆるりとした時間を過ごす気持ちのいい旅へ

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せっかくドライブに出かけるなら、郊外へ。今回は少し足を伸ばして、田原市のある渥美半島へと出かけます。三河湾と太平洋に挟まれた渥美半島は、半島をぐるっと一周するように道路が整備され、ドライブするには最適な場所。温暖な気候を生かした農産物や、伊良湖近海で獲れる海産物などの食の魅力を楽しみながら、ゆるりとした時間を。さあ、毎日の慌ただしさを忘れて、渥美半島ゴーラウンド。

today's traveller

西川 藍さんと大内 翔平さん

西川 藍さん

大内 翔平さん

「ビームス ハウス 名古屋」スタッフ

西川さん:愛知県豊田市出身。美容師を経て、アパレル業界へ転職。2017 年にビームス(株式会社B.P.O)入社、「ビームス ハウス 名古屋」オープニングスタッフ。趣味は、最近買ったばかりの自転車で近所を散走して、気になるお店を見つけたら立ち寄ること。西川さんと大内さんは、夫婦。

大内さん:岐阜県瑞浪市出身。専門学校卒業後、2010年より「ビームス アウトレット 土岐」にてアルバイト開始、2017年に「ビームス ハウス 名古屋」オープニングスタッフとして異動。ドレスからカジュアルまでジャンル問わず幅広く着こなす、大の洋服好き。現像するまで仕上がりが分からないことに魅力を感じるフィルムカメラが趣味。

西川さん 〈ATON 〉 ベスト 42,900 円、 〈 AK+1 〉 スカート 31,900 円、 〈 NOVESTA 〉スニーカー 24,200 円、その他は私物

大内さん 〈La favola 〉 ジャケット 86,900 円、〈 A VONTADE 〉T シャツ 11,000 円、〈 BEAMS PLUS 〉 シューズ 12,600 円、
〈 International Gallery BEAMS 〉ソックス 1,650 円、
その他は私物

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スイーツ&ジェラテリア
バロック

新鮮なミルクがあるから生まれる
地産地消の“ご当地”ジェラート

酪農も盛んな田原市は、新鮮な牛乳の宝庫。「スイーツ&ジェラテリア バロック」は、牧場直送の新鮮な牛乳と地元産の食材を組み合わせた、地産地消のジェラートが楽しめるお店。クルマを走らせると、牧場ではかわいい牛たちが出迎えてくれました。

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スイーツ&ジェラテリアバロックの画像 スイーツ&ジェラテリアバロックの画像 お陽様農園の画像
大内 翔平さん

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お店からすぐの牧場から毎朝届く生乳を使った“作りたて”のジェラートが味わえる、贅沢感。どれもベースとなっているミルクの味が濃厚で、だけど後味さっぱり。甘いものが苦手な人も、これならいくらでも食べられそう。

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お陽様農園

フルーツ大国・渥美半島で育った
大粒ジューシーないちごを思う存分

フルーツ大国・渥美半島の楽しみと言えば、味覚狩り。冬から春にかけてはいちご狩り、夏にはメロン狩り、みかん狩りが楽しめる農園も。でもやっぱり、味覚狩りの王様はいちご狩りだろうと、「お陽様農園」へと車を走らせます。

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お陽様農園の画像
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beams的よかった

一粒の大きさにびっくり!どれも甘くて大きくて、みずみずしくて新鮮でおいしかったです。自分たち専用のレーンが振り分けられるシステムも良かった。お土産用のいちごもお手頃価格で、ついつい購入してしまいました。

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萬八屋

伊良湖に行ったら、
大あさりを食べんと。
太平洋を望む料理店で、お昼ごはん

いちご狩りの後は、クルマを渥美半島の先端まで走らせてお目当てのお昼ごはんを。伊良湖の名物と言えば、大あさり。恋路ヶ浜沿いに軒を連ねる「萬八屋」へ。しかし、この日は「焼大あさり定食」がすでに完売とのこと、「大あさりフライ定食」をお目当てに。

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大内 翔平さん

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実は伊良湖は、妻と付き合う前に初めてのデートで行った場所。海沿いに行くと、自然と“海鮮”が食べたくなります。伊良湖と言えば、大あさり。「大あさりフライ定食」はボリューム満点!ガッツリ食べたいときにぴったりです。

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かき氷 かわぐち

太平洋の波とかき氷で、
クールダウン。
“ぼーっと”できる、そんな時間こそ特別

昼ごはんの後は、「萬八屋」と軒を連ねる「かき氷 かわぐち」で食後のデザートを。入口のメニューを見ていると、メニュー名にたくさんの“ヨーグルト”の文字が。ありそうでなかった?かき氷にヨーグルトの組み合わせ。かき氷は、別腹です。

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西川 藍さん

beams的よかった

私は「ストロベリーヨーグルト」を注文しました。ふわふわの氷で、口当たりもなめらか。たっぷりのヨーグルトで食感も味も変化して、新しい発見のあるかき氷でした。2階の窓側の席で海を見ながらかき氷を食べる、なんだか贅沢な時間。

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伊良湖岬灯台

青い海と空に映える白亜の灯台が
流れる時間の経過を教えてくれます

半島、岬、その目印と言えば、灯台。「かき氷 かわぐち」から歩いて5分、渥美半島の先端に建つのが「伊良湖岬灯台」。恋路ヶ浜とともに『恋人の聖地』にも認定されているデートスポットです。太平洋の“潮騒”を感じながら、のんびり散歩。

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伊良湖岬灯台の画像
伊良湖岬灯台の画像 伊良湖岬灯台の画像
シエンタの画像
シエンタの画像
大内 翔平さん

beams的よかった

灯台に近づくに連れ海風が強くなり、非日常的な雰囲気を味わえました。その場に居るだけなのに、気分がリフレッシュされる感覚。砂浜には貝殻や流木が落ちていたり・・・ただ歩いているだけなのに十分に楽しめます。

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  • 道の駅 田原めっくんはうすの画像
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道の駅 田原めっくんはうす

お土産は、地場の特産品が揃う
道の駅で。
あれもこれも、
目移りしてしまう充実度

渥美半島をぐるっと、先端の伊良湖岬まで行った後は、帰り道に「道の駅 田原めっくんはうす」に立ち寄ってお土産を物色。地場の野菜や果物にも惹かれながら、気になった商品を数点購入。自宅でまた、渥美半島を感じられます。

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道の駅 田原めっくんはうす 道の駅 田原めっくんはうす
道の駅 田原めっくんはうす
西川 藍さん

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地元で採れた野菜や果物が買えるのは、地産地消の観点からも魅力的。田原ならではのお土産も豊富なので、いろいろ見てまわるだけで楽しめました。レストランもあったので、ドライブの休憩に立ち寄るのも良さそう。

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片道2時間小旅行感覚で快適ドライブ日常から離れて息抜きができる場所へ

名古屋から約2時間、ドライブがてら小旅行気分が味わえました。渥美半島はとにかく自然に囲まれたエリアなので、私たちのような都心で働く人たちにとっては最高の息抜きになる場所。立ち寄るスポットもコンパクトにまとまっているので移動のストレスもなく、朝から夜まで存分に“田原市”を満喫できました。私たちのような夫婦のドライブには、広々としたスペースでゆったりと過ごせる「シエンタ」も最適。帰りに燃料メーターを見たらまだ8割残っていてびっくり。とても燃費がいいので、都心での“ちょい乗り”にも使えるクルマだと思いました。

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today's car

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シエンタ [アーバンカーキ]

さり気なく気の利いた秀逸な内装と、
オシャレ度の高いカラーリングに惚れて

夫婦そろって、車体のカラーリングに惚れました。ファッションにこだわる方も十分満足できるデザイン性の高さにも注目です。運転席、後部座席ともに足元が広々としていて快適、後部座席の窓に日差し除けが格納されていたり、運転席の後部にも充電口があったり・・・使いやすさが考えられた内装にも感動しました。3列目のスペースも広いので、荷物もたっぷり積めそう。軽自動車と変わらないサイズ感ながら、運転していて“しっかり走る”印象でした。