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2 モザイクタイルとは、50㎠以下の小ぶりなタイルのこと。豊かな色とさまざまな形の組み合わせで、お風呂や銭湯、建物の外壁を彩ってきました。 近年再び人気のモザイクタイルの生産で、全国一のシェアを誇る多治見市笠原町に、2016年「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープン。笠原町の有志が20年近くにわたって集めてきたコレクションは1万点を超え、銭湯から譲り受けたレトロなタイル絵から、北欧風のおしゃれなタイルまで並ぶアートな世界に見入ってしまうはず。 さらに建築にも注目! 「ねむの木こども美術館」などのユニークな作品で知られる建築家・藤森照信氏が手掛けた同館は、展示室の天井から青空がのぞく大胆な設計です。写真を撮ってSNSでシェアしたくなる不思議な空間へ、さっそく出かけましょう。日本最大のモザイクタイルの産地に人に教えたくなる不思議な空間!芸術ゴコロを育もうつくって!4階までのぼるよ!ママ、早く! 早く!壁に光るのは、笠原産のカラフルな茶碗やタイルのかけらです。登り窯をイメージした大階段。上に行くほど階段の幅が狭くなり、長~く見えます。最上階の展示室へ。何と天井にぽっかり穴が開いています。童話に出てきそうな入口ちょっとドキドキミュージアムの中へLet’s GO!

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