HYBRIDS_vol14
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5は4つ。まず、大自然の中に遊びのフィールドがあること。次に、その遊びのフィールドを堪能させてくれるグランピングマスターがいること。そして、アウトドアの心地よさを体感できる快適な客室があること。さらに、ワイルドライフを知るシェフが演出する食事が楽しめること。 そのグランピングの拠点となるのが、『キャビン』と呼ばれる客室。どの部屋も河口湖を見晴らす広々としたテラスリビングを備え、夜は火を灯してプライベートな時間を、朝は爽やかな空気の中で朝食を摂ることもできる極上の空間だ。 加えて、『星のや富士』には、キャビンのほかにすべてのゲストがとっておきの時間を過ごせる、もう一つのリビングがある。それが、森の中の『クラウドテラス』である。木漏れ日の中で読書を楽しんだり、ハンモックに寝そべって鳥のさえずりを聞いたり。アフタヌーンティータイムにはスイーツバーベキューを、夜は焚き火を囲んでグラスを傾ける。暮れ行く景色を時計替わりに、キャンプをするように自然とホテルライフを楽しみ尽くす。ここには、グランピングの魅力のすべてが揃っている。星のや富士森の民をイメージさせる制服に身を包んだ、総支配人の澤田裕一氏。「スタッフの意見を尊重し、全員でアイディアを出し合い、全員で日本初の本格的グランピングリゾートを進化させたい」と語る。お客さまを和ませる優しい笑顔が印象的。

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