滝の水公園店スタッフブログ

こんにちは滝の水公園店です いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^♪ 今日は４代目から６代目クラウンのご紹介です ４代目 １９７１（昭和４６）年２月 トヨタ・クラウン 「ＭＳ６０型／ＭＳ７０型」 「エレガンツ・クラウン」 車体の大型化に合わせ 車名もこれまでの「トヨペット・クラウン」から 「トヨタ・クラウン」に変更 「トヨタ・クラウン」と称した最初のモデルです 車体が丸みを帯びたエレガントなフォルムになり 『くじら』という愛称で親しまれました 最高級グレ－ド「ス－パ－サル－ン」の設定 ５代目 １９７４（昭和４９）年１０月 トヨタ・クラウン 「ＭＳ８０型／ＭＳ９０型」 「美しい日本のクラウン」 ブレ－キのロックを防ぎ急制動時にもステアリング操作が 可能となり安定して停止することができる制御システム 「ブレ－キＥＳＣ（Electronic Skid Control)」が搭載され 「制動装置の安全向上が図られました」 ※ブレ－キＥＳＣ：ＡＢＳ（Antilock Brake System)の当時の呼称。 また「４ドアピラ－ドハ－ドトップ」では 安全重視のためセンタ－ピラ－を設けサッシュレスドアと することで２ドアハ－ドトップと同様のシルエットを実現 ４ドアセダンの使い勝手の良さも両立した。 「ロイヤルサル－ン」が追加された　 ６代目 １９７９（昭和５４）年１０月 「ＭＳ１１０型」 「日本の薫り」 当時の最先端の機能、装備など数多くが採用され搭載された ゆとりある走りでめざましい高速性能、加速性能を持ち 排気量がアップしたにもかかわらず燃費性能を向上させていました 愛知トヨタ　滝の水公園店 〒４５８－００１５ 名古屋市緑区篠の風３－１９４ ＴＥＬ　０５２－８７７－５８１１  

こんにちは滝の水公園店です💕 いつもブログをご覧いただき ありがとうございます(^^♪ 今日は１代目から３代目のクラウンのご紹介です １代目　 １９５５（昭和３０）年１月 トヨペット・クラウン 「ＲＳ型」 「量産車の始まり」 「日本人の腕と頭脳で開発した純粋国産乗用車」 以前の乗用車はトラックのシャシ－に乗用車ボディを乗せただけのでしたが シャシ－から乗用車専用で設計され 快適な乗り心地と耐久性に優れた足廻りを実現。 また、低価格化や車両重量の軽減など いくつもの課題をクリアし クラウンが誕生しました🎉 👑王冠ロゴは初代一部グレ－ドの室内にあしらわれていました 2代目 １９６２（昭和３７）年１０月 トヨペット・クラウン 「ＲＳ４０型」 初のフルモデルチェンジ 「国産高級車を目指して」 高級車らしい伸びやかなスタイリングを与えられ Ｘフレ－ムをはじめ、数々の新機構を採用 残ったのはクラウンの名称だけと言われたほど斬新なモデルです クラウンを象徴する 👑王冠ロゴのエンブレムが フロントグリルを飾りました ３代目 １９６７（昭和４２）年９月 トヨペット・クラウン 「ＭＳ５０型」 キャッチコピーは 「白いクラウン」 １９６５（昭和４０）年７月に名神高速道路が全線開通 日本は本格的なハイウェイ時代が到来しました そこで公用車やタクシーニ－ズのボディカラ－の黒が中心だった中 個人オ－ナ－ドライバ－向けモデルで白のボディカラ－を設定 スーパ－デラックスやハ－ドトップが登場しました もちろん高速性能に優れたエンジンが搭載されました 愛知トヨタ　滝の水公園店 〒４５８－００１５ 名古屋市緑区篠の風３－１９４ ＴＥＬ　０５２－８７７－５８１１ 　　　　

こんにちは滝の水公園店です いつもブログをご覧いただき ありがとうございます(^^♪ 前回までのブログでは１６代目 新型クラウンを紹介してきました✨ 初代が１９５５年に誕生してから今年は７０周年の記念の年です 明日から5回に分けて初代から１５代目までのクラウンを振り返ってご紹介します 今回歴代のクラウンを象徴する王冠エンブレムをご紹介します 何代目かわかりますか✨ 明日からのブログでクルマの写真を載せます！ 答え合わせをしてお楽しみ下さい💕 ​ 上からの順番に１代目から１５代目までです ７代目くらいから今のロゴに近くなってきましたね💕 愛知トヨタ　滝の水公園店 〒４５８－００１５ 名古屋市緑区篠の風３－１９４ ＴＥＬ　０５２－８７７－５８１１  

こんにちは滝の水公園店です いつもブログをご覧いただき           ありがとうございます(^^♪ 本日も前回に引き続き、 THE  CROWN愛知高辻の 矢花GMに語っていただきました。 「多くのお客さまがHEVとPHEVの選択 　で悩まれます。 　今日はそんなお客さまにPHEVの 　おすすめポイントを 　お伝えしたいと思います。 　まずはなんと言っても走り！！！！！ 　私の感覚ではありますが、アクセルを 　踏んだ直後の走り出しの良さは 　ガソリン車では味わえない加速感です。 　実際、試乗されたお客さまはクルマを 　降りた際、これなら多少車両金額が 　高くても、価値があるね✨ 　とおっしゃいます」 「次に、やはりコストの心配をされる 　お客さまが多いですのですが・・・ 　現行クラウンの場合、通常グレードだと 　HEVとPHEVの車両本体における価格差は、約175万円程度。 　補助金や自動車税の免税(愛知県登録の場合)が 　あるので、最終的には100万円ほどの差となります。    (市区町村の補助金がある場合はさらに価格差が縮まる場合もあります） 　その差をどう感じるかは最終的には 　お客さま判断になりますが、 　その差をカバーするほどの価値がある 　と私は思っています。 　カバーするだけの加速感、上質な走り！ 　私はPHEVの良さをとことん 　知っているので、心から自信を持って 　おすすめできます🎀」 　 「最後にプチエピソードですが、 　GWやお正月の混雑時に、 　ショッピングモールや高速道路のSA 　で駐車スペースに困ったことはない 　ですか？ 　PHEVなら、充電するために特別に 　作られた充電専用スペースが設置され 　ているので 　空いていれば、そちらに駐車すること 　ができます🌈🌈 　もちろん充電完了後は次の方のために 　スペースを空ける必要がありますが 　ちょっと買い物をしにきたのに、 　駐車場が見つからない💦 　なんて時には、是非充電スペースを 　活用してください⭐」 　　　　　　　　　　　　　　 矢花GM、クラウンのことをたくさん語って下さりありがとうございました🌻 皆さまにもクラウン熱💖伝わりましたでしょうか。 本日までのブログでは、現行クラウン ４車種について様々な角度からご紹介 しました👑 次回からは、初代クラウンから歴代の クラウンが登場します！！ 懐かしのあのクラウンが盛りだくさん🎵 クラウン好きの皆さまにはたまらない、クラウンの歴史を知ることが できます👀 是非楽しみにお待ちください✨ ※記載の補助金についての内容や車両本体価格につきましては、あくまで一例でございます。 ※補助金についての詳細は各自治体のHPをご確認ください。 愛知トヨタ　滝の水公園店 名古屋市緑区篠の風３－１９４ 〒４５８－００１５ ＴＥＬ　０５２－８７７－５８１１