小牧村中店スタッフブログ

愛知トヨタ小牧村中店 2023年5月 愛知トヨタ トヨタカローラ愛豊 ネッツ愛知 ネッツ東海 4つの販売会社が一つとなり 新しい愛知トヨタが誕生しました。 同じトヨタのお店でも お互い歩んできた道のりは異なります。 同じ会社としてスタートして間もなく半年。 元々は異なる会社だったお店同士 交換留学をしお互いの良さを学ぼうという 取り組みを社内で行っています。 今回田中がおじゃまさせていただいたのは 愛知トヨタ北名古屋店 北名古屋市沖村 旧トヨタカローラ愛豊西春店 一日お世話になりました。 ありがとうございます。 お互い知らないことがいっぱいで 質問したり質問されたり 情報交換をさせていただきました。 北名古屋店 新しいとてもきれいなお店です。 気持ちいい店内。 試乗車も 話題のヴェルファイア ハリアー ヴォクシー プリウス 小牧村中店にはない試乗車も豊富です。 分からないことを 分からないままにしない 飛び込んでみることで 分かることがある 少しでも得るものがあるなら 何事も経験です。 お客さまにありがとうと言ってもらえるお店 ありがとうと言ってもらえる営業スタッフとは何か。 交流を深めることで学ぶことができました。 少しだけスキルアップできた田中がいるのは 愛知トヨタ小牧村中店です。 愛知トヨタ小牧村中店 ブログ担当田中 次回更新は9月12日 またねー

愛知トヨタ小牧村中店 プラモデルでトヨタ車を紹介します。 本日は トヨタカローラレビンBZ-G（フジミ） トヨタスプリンタートレノBZ-V（フジミ） スポーツクーペとして最後のレビン。 そして最後のトレノ。 AE111レビン/トレノ ハチロクや キューニーのように イチイチイチと呼ばれたり 「ピンゾロ」「ぞろ目」「ワンイレブン」などと呼べば通ぶることができます。 世界基準の衝突安全試験に対応しながら 従来比最大70kgも軽量化。 言うのは簡単 実現するには相当なご苦労があったと思います。 軽量であることを武器にするのは スポーツ800由来のトヨタスポーツカーの血統です。 シリーズ中、最も走りと軽量化に徹したグレードBZ-V。 操縦性に優れるスーパーストラットサスペンションを装備しながら 軽量化のためにフォグランプやトランクスポイラーなどを省略しています。 AE86から20年以上改良を重ねた 4AG型エンジン。 AE111型レビン/トレノは最後の4AG搭載の2ドアクーペでした。 「車のことはレビンで学ぶ」 子どもの頃に見たレビンのテレビコマーシャル。 目標としていた車レビンは 田中が自動車教習所に入校する前に生産終了しました。 身近なスポーツカー入門者という意味で レビン/トレノは現在の86に通じる車だと感じます。 愛知トヨタ小牧村中店 ブログ担当田中 次回は9月8日更新予定 またねー

国道41号線の旅 小牧市弥生町交差点を出て2時間。 岐阜県下呂市に到着しました。 ここは国道41号線南端である 名古屋市東区高岳交差点から107.8km。 河鹿大橋から眺める飛騨川。 七宗で見た同じ川です。 北から南へ流れます。 七宗から下呂への道のり 当然国道41号線なのですが ドラマチックな出会いがありました。 運転中で写真が撮れませんので プラモデルで表現させていただきます。 こんな接近戦になったわけではありません。 イメージです。 心の中ではこんなイメージでエキサイトさせていただきました。 安全運転で並んで前後に並び偶然でひと時の走行会が実現したのです。 プラモデルって便利です。 まるで有名なマンガの一場面のような ドライブを楽しみました。 チャンスがあればお声がけしようと思いましたが 途中で41号線から別の道へ曲がっていってしまいました。 沼津ナンバーのAE86のお兄さん とても楽しかったです。 他の車ではなかなか味わえない楽しみがある。 GR86おすすめの車です。 愛知トヨタ小牧村中店 ブログ担当田中 次回は9月5日更新予定 またねー

ご存知でしょうか トヨタシェア 事前にアプリで支払い方法や免許証など登録を済ませておけば 予約、変更、貸出、返却、支払い、電子キーの利用開始 すべてがアプリで完結する 15分の短時間から利用できる 新しい時代のレンタカーです。 注目すべき点は 豊富な車種構成です。 気になるトヨタ車を気楽に乗って楽しむことができるのです。 なんとトヨタの電気自動車bz4xを借りることができる トヨタシェアステーションが神奈川県横浜市にあります。 ご興味がありましたら探してみてください。 トヨタbZ4X（びーずぃーふぉーえっくす） トヨタの電気自動車です。 お借りした車はなんと4WD車でした。 有名なXモードが付いている四輪駆動車です。 Xモード(えっくすもーど)とは 車輪空転時の脱出において ランドクルーザー、プラド、ハイラックスなどのように トランスファーギアによる直結に似た効果を 電子制御により空転した車輪にブレーキをかけて 直結のような状況を作りだし 高い悪路走破性を実現しているハイテク装置です。 ランドクルーザーのような本格的な四輪駆動車の走行性能を 乗用車派生のSUVに持たせているのです。 横浜の都会の街並みでは残念ながら Xモードの特性を試せる場面はありません。 猿投のオフロードコースで試してみたい車です。 bZ4Xで向かった場所 中華街でも赤レンガ倉庫でもありません。 それは 首都高速道路 大黒パーキングエリア 走り屋の聖地と言われる場所です。 ご存じないとおっしゃるあなた 写真をご覧ください。 なんか見たことありませんか。 田中が訪れた日も こんな風に高級スポーツカーや 旧車など車好きにはたまらない名車が どこからともなく集まり まるで展示会のような場所になっていました。 bZ4Xも なかなか珍しい車であるはず、、、 なのですが 周りの車のインパクトが強すぎて あまり目立たず。。。 少しだけですがbZ4Xを見てくれる方もいました。 大黒パーキングエリアといえば 横浜ベイブリッジのすぐ近く。 人生初のベイブリッジ走行の夢も叶いました。 写真なしです。 この日は個人的な用事で 若いころから応援している 路上の天使のラストライブを見るため 東京に向かう途中横浜に寄りトヨタシェアを利用しました。 ずっと当たり前にあると思っていたものを失うことはとても悲しいことです。 bZ4X 今回は20㎞程の小ドライブでした。 東京湾を眺めながらのパワフルな走り。 素晴らしい車だと感じました。 田中の愛車は エンジンの鼓動を感じ 両手両足を使って ハンドル、シフトレバー、アクセル、ブレーキ、クラッチペダルを操る車。 GR86とbZ4Xは違ったベクトル上に喜びがある車だと感じました。 田中は人類が自動車を操ることを楽しむ文化を無くさない限り 両手両足を使いエンジンの鼓動を楽しみながら乗る車はなくならないと信じています。 でももしそういった文化を失ってしまう時いつか来てしまうのだとしたら 今を楽しみたいですし こういった車の良さを分かってくださる方を一人でも増やしたいと考えています。 bZ4Xの出来の良さにいい意味で焦ったということです。 毎日ハンドルを握るGR86の素晴らしさ。 東京湾岸を爽快に走るbZ4Xの感動。 どちらも提案できる時代の転換期に トヨタの営業スタッフをさせていただいていることに やりがいを感じました。 最後はトヨタステーションへ返却し充電コードをさします。 電気自動車のレンタカーの魅力は給油しなくてもいいことです。 知らない街でガソリンスタンドを探すのってストレスを感じたり時間も撮られますよね。 一流企業や高級マンション、高級ホテルが並ぶ横浜みなとみらいの街並み。 みなとみらいというネーミングセンスだけでも素晴らしい。 美しい街並みで今回は締めくくります。 愛知トヨタ小牧村中店 小牧村中店ブログ担当田中 次回は9月1日更新予定 またねー