【愛知トヨタ小牧村中店】JAFのお仕事①【日本自動車連盟愛知支部】
2024.07.23
愛知トヨタ小牧村中店
JAF
Japan Automobile Federation
日本自動車連盟
愛知トヨタ小牧村中店では
JAFへのご加入をお勧めし受付をしています。
いざという時に
本当に頼りになる
JAF
いざという時のために
どんな準備をなさっているのでしょう。
JAF愛知支部さま全面協力のもと
名古屋北基地さまに
特別に見学をさせていただきました。
ブログ掲載の許可も頂戴しています。
おなじみの
トヨタプロボックス
この荷室には様々な道具が
整理され積み込まれています。
まさに
Pro(プロ=職人)の
Box(ボックス=箱)です。
いい名前です。
こうしてプロが使いこなす姿を見て
改めて思います。
よくできた車です。
中身はこんな感じです。
故障、トラブルは
予告なく訪れます。
どんなことにも対処できる
道具とスキルを身につけているわけです。
この道具たちをどう使いこなすのか。
ご教授いただきました。
それはまた別の機会にご紹介します。
いざという時に頼れるプロ
JAFのご入会は
愛知トヨタ小牧村中店まで!
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は7月26日更新予定。
またねー

【愛知トヨタ小牧村中店】カローラスポーツG“Z”がハイグレードである証【展示中】
2024.07.19
愛知トヨタ小牧村中店
ショウルームで展示中
カローラスポーツG“Z” HEV
現役のカローラシリーズ
何車系あるかご存知でしょうか。
①GRカローラ
②カローラクロス
③カローラツーリング
④カローラ
⑤カローラスポーツ
⑥カローラアクシオ
⑦カローラフィールダー
トヨタ教習車もカローラに含めるなら
8車系になるカローラシリーズ。
カローラスポーツG“Z”のみ
唯一採用される
高級車のアイコンが
外観に隠されています。
他のカローラシリーズにはないものです。
ドアピラーガーニッシュにご注目ください。
ツヤツヤの黒。
グロスブラック。
これは高級車にしか付かない
重要アイテムです。
アルファード
ヴェルファイア
ハリアー
クラウン
ランドクルーザー300
高級車にはグロスブラックの
ピラーガーニッシュ。
セオリーと言ってもいいのではと思います。
ブログ担当田中は
愛車のピラーガーニッシュが
グロスブラックだったことは
一度もありません。。。
カローラの
ハイエンドモデル。
カローラスポーツG“Z”
その質感を小牧村中店でお確かめください。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は7月23日更新予定。
またねー

【愛知トヨタ小牧村中店】先駆者であり続ける車【トヨタプリウス】
2024.07.12
納車をさせていただき
素敵な車を下取りさせていただきました。
トヨタプリウス NHW20型
お客様の許可を得て掲載致します。
プリウスといえばこの形。
特徴的なリフトバックスタイルを採用した
初めてのモデル
2代目プリウスです。
20系と呼ばれる車です。
屋根の真ん中を頂点とした
トライアングルシルエット。
歴代プリウスに引き継がれるスタイルです。
4代目
50系
現行5代目
60系
トライアングルシルエット
歴代見比べると
三角形の頂点の位置が
それぞれ異なり
デザイナーの皆さまはいろんなことを
シミュレートしながら
車のプロポーションを決めていることに気付かされます。
プリウスは燃費がいいから人気がある。
そんなふうに思われている方がいましたら
プリウスのことをよくご存知ない方なんだなとブログ担当田中は思います。
プリウス
Prius=ラテン語で先駆け
その名の如く
NHW20型プリウスでは
駐車時のハンドル操作を自動化した
インテリジェントパーキングアシスト
横滑り防止とパワーステアリングを統合制御する
S-VSC
アイドリングストップ状態でもエアコンが効く
電動インバーターエアコン
今では当たり前のものですが
当時は世界初の装備
世界初でもその後流行らないものでなく
将来の当たり前を
一歩先駆けて進む
それがプリウスの歴史でり
プリウスの魅力です。
プリウスの見方
少し変わりましたでしょうか。
街でプリウスを見かけたら
その先進性と
屋根の頂点の位置の違いにご注目ください。
くれぐれも安全運転で。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は7月19日更新予定。
またねー

【石川県小松市】日本自動車博物館の貴重な展示車両⑩【トヨタスターレットターボ】
2024.07.09
石川県小松市
日本自動車博物館
2023年5月から一年ぶり
2024年5月に再びおじゃましました。
石川の皆さまに
エールを贈る思いで
日本自動車博物館の
展示車をご紹介します。
日本自動車博物館さまに再度許可を得ています。
今回は
トヨタスターレットターボS 1988年
スタタボです。
「かっとびスターレット」
「韋駄天ターボ」
「辛口ターボ」
キャッチーなフレーズで
お客様の心をつかむ
時代を創る。
トヨタ自動車の仕事はいつも華やかだと思います。
ボーイズレーサー
1980年代
スタタボのような
コンパクトで速い車を
こんなふうに呼んだそうです。
速くてかっこいい車が正義
そんな時代です。
広くて乗り降りがしやすくて自動で止まる
車を見る見方が
そういうのではないのです。
ところで
ターボ
turbo
何のことかご存知でしょうか。
社員でも説明できない方
いるんじゃないかと思います。
ターボは
自動車の排気の流れを利用し
コンプレッサーを回し
エンジンに高密度の空気を送り
車の出力を上げる仕組みです。
小さなエンジンで
格上のパワーが得られるわけです。
トヨタ車には
いつだって切磋琢磨するライバルがいます。
この車はスターレットターボの
一枚上を行く装置がつけられているのですが
ここはトヨタのブログなので紹介しません。
この二台を並べて展示するセンスが素晴らしい。
日本自動車博物館でお確かめください。
魅力的な車に出会える
日本自動車博物館
ぜひとも訪れていただきたい場所です。
小牧村中のブログを見て
日本自動車博物館へ行ったよと
声がけをいただきました。
とても嬉しく思っています。
貴重な自動車を見て石川の皆さまを応援しましょう。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は7月12日更新予定。
またねー

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