プラモデルで楽しむトヨタ車「トヨタスープラ」【愛知トヨタ小牧村中店】
2023.10.11
プラモデルでトヨタ車を紹介します。
今日は
トヨタスープラ(タミヤ)
JZA80型です。
GRスープラのご先祖様です。
スープラは
スペシャルティーカー「セリカ」から分家した車です。
豪華でスタイリッシュであること
これは血統と言うべきでしょう。
豪華でスタイリッシュで高速移動に適した車
それがスープラです。
例えて言えば
運動部でエース級に活躍するのだけど
オシャレもちゃっかりしてる。
部活一筋じゃなくてみたいな
そんなキャラクターでしょうか。
学校にそういう人気者いましたよね。
スープラの主戦場はアメリカ。
アメリカで人気のある車です。
車をテーマにした有名な映画で
あまたの名車を差し置いて主役の愛車として登場します。
2JZ-GTEです。
直列6気筒ですよ。
ツインターボですよ。
3000ccですよ。
縦置きですよ。
そのど迫力凝縮感はプラモデルでも味わえます。
セリカと並べて見比べます。
3S-GE
直列4気筒
自然吸気
2000cc
横置き
スープラがいかに特別な車かボンネットを眺めるだけで分かります。
そしてGR86。
FA24
水平対向4気筒
自然吸気
2400cc
縦置き
水平対向エンジンって本当に低い位置にあるのだと分かります。
夜な夜なプラモデルのエンジンを眺め
一日の疲れを癒す。
プラモデルにはそんな楽しみもあります。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回更新は10月17日予定
またねー
【愛知トヨタ小牧村中店】クラウンスポーツで行く妄想ドライブ【長崎県川内峠編】
2023.10.06
愛知トヨタ小牧村中店
本日発表
新型車クラウンスポーツ
注目の最新モデルで
あなたを世界初のドライブへお誘いします。
目的地は長崎県平戸市川内峠(かわちとうげ)
一度行ってみたいと思っていた場所。
全国数多ある峠道。
川内峠は草原の峠道。
玄界灘を眺めることができる。
峠道は登り下り
そしてカーブの連続
クラウンスポーツのDRS
ダイナミック・リヤ・ステアリング
後ろのタイヤも舵を切る仕組み。
低速域、中速域では
前の車輪と逆に舵をとり(逆相)
小回りが効き、カーブに斬り込むFR車のような爽快なステアリングフィーリングをもたらす。
高速域では
前の車輪と同じ方向に舵をとり(同相)
四輪の接地性が向上
より乱れのない高い走行性をもたらす。
スタビリティが高い車。
峠道はクラウンスポーツの
安定性の高さ
走る楽しさを実感するのにふさわしい場所。
長崎の歴史はキリシタンに触れずには語れない。
命をかけて守り抜いた信仰。
信念の人々。
クラウンはクラウンであり続けるために
信念を持って大胆に変化した。
鮮烈なスタイルと走りの
クラウンスポーツに
新しい時代の決意を感じる。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回更新は10月11日
またねー
夜のジャンクションを味わう【愛知トヨタ小牧村中店】
2023.10.03
首都高速道路
大橋ジャンクション
ジャンクションの魅力
立体交差の魅力
方々から集まった車が複雑に入り組んだルートを
それぞれの目的地へ散っていく
目的地にされることもない
誰も立ち止まることのない
なんだか切なさも感じる
不思議な雰囲気を持つ魅力的な場所だと思います。
道路があって初めて自動車が走ることができます。
自動車があって初めて道路が役に立つ。
渋谷のスクランブル交差点からたった2㎞
切ない気持ちで散歩しながら眺めた景色です。
ある夏の日の夜切ない気持ちで散歩した景色です。
いつも身近なにある道路。
少し視点を変えて味わってみるのもおすすめです。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は10月6日更新予定
またねー
ピクシスバンで行く関ヶ原古戦場-西軍編-【愛知トヨタ小牧村中店】
2023.09.29
修理中の愛車ポルテの
保険代車として使用させていただいている
トヨタレンタリース愛知の
トヨタピクシスバン
この車で向かったのは
岐阜県不破郡関ヶ原町
全国的に有名な歴史スポット
関ヶ原古戦場
関ケ原町には
町中に戦国武将の家紋や旗紋が溢れています。
限られた時間でしたが
家紋、旗紋集めをしてみました。
今回は関ヶ原の戦い西軍の武将の
家紋、旗紋を集めることができた分だけご紹介します。
家紋、旗紋が混在しています。
敬称略とさせていただきます。
ご了承ください。
石田三成↑↓
宇喜多秀家↑
大谷吉継↑↓
島津義弘↑↓
小西行長↑↓
小早川秀秋(西軍→東軍)↓
今回ピクシスバンをリクエストしたのは
やっぱり乗ってみたかったからです。
この車は何か目的があって乗る車。
仕事だったり趣味だったり。
道具箱のような秘密基地のような車。
こうした車をカッコよく乗りこなす人は
人生が充実してる人だ
そんな印象を持っています。
大谷吉継のように
期待を裏切らない信頼性と
小早川秀秋のように
常識を裏切る創造性を感じる車です。
ピクシスバンで行く
関ヶ原古戦場
東軍編もお楽しみに!
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は10月3日更新予定。
またねー
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