プラモデルで楽しむ昭和のトヨタ車「セリカXX(ダブルエックス)」【愛知トヨタ小牧村中店】
2025.06.13
愛知トヨタ小牧村中店
プラモデルで昭和のトヨタ車を紹介します。
本日は
セリカXX 2800GT(アオシマ)

2025年
令和7年
今年は
昭和100年。
昭和のトヨタ車を
プラモデルで楽しむ一年にしたいと思います。

GRスープラのご先祖さまです。
セリカXXの海外向けの名称がスープラですので
セリカXXはスープラそのものです。
ヴィッツ→ヤリスみたいな事です。

このクルマは
2代目セリカXXであり
海外目線では2代目スープラです。
国内初めてのスープラであり
↓通算3代目スープラである70系スープラに関しては以前ご紹介しています。ご参照ください。↓
プラモデルで楽しむトヨタ車「70スープラ」【愛知トヨタ小牧村中店】

1980年代のトヨタ車あるあるで
セリカXXも塗り分けが本当に複雑です。

ボディは薄めのガンメタリック。
バンパーから下が濃いめのガンメタリック。
ボディ下部が艶消しのブラック。
その間のモールやフロントライト周り
そして
テールゲートが
艶ありのブラック。

この艶ありブラックのお尻。
真っ黒のお尻。
個人的な意見です。
あるトヨタ車の現行モデルを見て
このセリカXXを思い出したことがあります。

なんでしょう。
そうです。

クラウンクロスオーバー。
バイトーンカラーのモデルです。

艶ありブラックのお尻。
真っ黒のお尻。

まるで隔世遺伝。

クラウンクロスオーバーは
とても若いデザイナーの皆さんの作品だと聞いています。
特別セリカXXを意識したわけではなく
トヨタデザインが持つ
アバンギャルド(前衛的)な精神が
隔世遺伝してるのではと
見ていてワクワクするクルマです。

かっこよくて
性能のいいクルマに乗りたい。
人がクルマを求める根源だと思います。

セリカXXに
クラウンクロスオーバー
いつの時代も
お客様の心を動かすデザイン
そしてクルマづくりの情熱を感じます。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は6月17日更新予定。
またねー
プラモデルで昭和のトヨタ車を紹介します。
本日は
セリカXX 2800GT(アオシマ)

2025年
令和7年
今年は
昭和100年。
昭和のトヨタ車を
プラモデルで楽しむ一年にしたいと思います。

GRスープラのご先祖さまです。
セリカXXの海外向けの名称がスープラですので
セリカXXはスープラそのものです。
ヴィッツ→ヤリスみたいな事です。

このクルマは
2代目セリカXXであり
海外目線では2代目スープラです。
国内初めてのスープラであり
↓通算3代目スープラである70系スープラに関しては以前ご紹介しています。ご参照ください。↓
プラモデルで楽しむトヨタ車「70スープラ」【愛知トヨタ小牧村中店】

1980年代のトヨタ車あるあるで
セリカXXも塗り分けが本当に複雑です。

ボディは薄めのガンメタリック。
バンパーから下が濃いめのガンメタリック。
ボディ下部が艶消しのブラック。
その間のモールやフロントライト周り
そして
テールゲートが
艶ありのブラック。

この艶ありブラックのお尻。
真っ黒のお尻。
個人的な意見です。
あるトヨタ車の現行モデルを見て
このセリカXXを思い出したことがあります。

なんでしょう。
そうです。

クラウンクロスオーバー。
バイトーンカラーのモデルです。

艶ありブラックのお尻。
真っ黒のお尻。

まるで隔世遺伝。

クラウンクロスオーバーは
とても若いデザイナーの皆さんの作品だと聞いています。
特別セリカXXを意識したわけではなく
トヨタデザインが持つ
アバンギャルド(前衛的)な精神が
隔世遺伝してるのではと
見ていてワクワクするクルマです。

かっこよくて
性能のいいクルマに乗りたい。
人がクルマを求める根源だと思います。

セリカXXに
クラウンクロスオーバー
いつの時代も
お客様の心を動かすデザイン
そしてクルマづくりの情熱を感じます。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は6月17日更新予定。
またねー
