【愛知トヨタ小牧村中店中古車】本当によく売れた車プリウスαの魅力①
2023.12.02
愛知トヨタ小牧村中店
トヨタ認定中古車として展示中
プリウスα
グレーメタリック(色番号1G3 )
前後席、荷室、室内空間を重視したプリウスα。
大変な人気モデルでありましたがひと世代で姿を消したモデルです。
珍しいケースかと感じています。
これは時代の変化。
様々な車種にハイブリッド車の選択肢が急速に増えたこと。
スライドドア車の台頭。
ステーションワゴンを取り巻く環境は急速に変化しました。
ものすごく売れた人気車でありました。
乗員空間を生かしファミリーカーとして
荷室空間を生かしアウトドア、ビジネス用途として
ご支持をいただいた車です。
田中もたくさんのお客様にご購入いただいた思い出のある車です。
数回に分けてこのプリウスαの魅力をご紹介させていただきます。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は12月5日更新予定
またねー

【愛知トヨタ小牧村中店】GR86で行く国道41号線の旅③
2023.11.29
国道41号線の旅
あれこれやりたいことがいっぱいで
なかなかこのシリーズ完結しません。
小牧市弥生町交差点を出て3時間。
岐阜県飛騨市に到着しました。
みちはこんな雰囲気です。
ここでの注目は飛騨川です。
飛騨川を北向きに眺めています。
どうでしょう。
気づかれました??
ヒント「流れ」!!
この写真は南向きに眺めています。
お判りでしょうか?!
そうです。
川の流れが南から北に向かって流れています。
私たち愛知県民、太平洋側では川は大きく見れば北から南に流れます。
この段階で太平洋側から日本海側に渡ったことを実感できます。
41号線を通り分水嶺を超えたんですね。
いよいよ岐阜県に別れを告げ
北陸富山県に突入します。
お楽しみに!
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は12月2日更新予定
またねー

メーカー別スタッドレスタイヤの刺さる特長後編【愛知トヨタ小牧村中店】
2023.11.24
スタッドレスタイヤの季節です。
タイヤを値段だけで説明する営業スタッフにはなりたくないと
勉強をしていますがタイヤは化学。
理数系の勉強をもっと頑張っておけばよかったと感じています。
化学が苦手な田中でも
タイヤの説明にあたり押さえている
メーカーごとの個人的に刺さった特長を
トヨタ車の雪上走行シーンとともに前後編二回に分けてご紹介します。
ブリヂストンタイヤ
代表的な銘柄:ブリザックVRX3
ゴムの中に無数の気泡を持つ発泡ゴム構造で
吸水し同時に柔らかさを長持ちさせます。
30年以上の歴史を誇るナンバーワンブランドです。
トーヨータイヤ
代表的な銘柄:オブザーブ ギズ2
20年の歴史のある鬼クルミ殻をゴムに配合した独創的なスタッドレスタイヤです。
鬼クルミの殻が硬く鋭利であることを利用しています。
グッドイヤー
代表的な銘柄:アイスナビ8
日本で初めてスノータイヤを販売したメーカーです。
氷上はもちろんドライ路面での性能を両立することに重点を置いています。
世界で初めてオールシーズンタイヤを発売したメーカーとしても知られています。
田中の愛車GR86には鬼クルミを
同じく愛車ポルテには名の発砲ゴムを履いています。
愛知トヨタで取り扱いのタイヤメーカーは複数あります。
各社に公平な視点でお客様の用途、ご要望に合った商品をご提案できるよう取り組んでいます。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回更新は11月28日です。
またねー

クラウンスポーツのこだわりポイント①思い切ったスタイル【愛知トヨタ小牧村中店】
2023.11.21
小牧村中店で展示中
クラウンスポーツZ HEV E-FOUR
車はですね
かっこよくてなんぼです。
かっこつけたくて車を選ぶんです。
ブログ担当田中の個人的な気持ちです。
いいです。
クラウンスポーツ。
田中には手が届きません。
でもいつか乗ってみたい。
まさに「いつかはクラウン」。
クラウンに対する思いは
世代によって違うとは思います。
新型クラウンの商品群は
思い切った変革をしていますが
クラウンの本質を突き詰めた進化をしています。
見た目、スタイルは自動車を欲しいと思うかどうかの重要な要件だと思います。
広さや使い勝手、燃費などお客様の生活様式によって
様々な要素が入り組むわけですが
かっこいい車に乗りたい
これは人が車を選ぶ本質的な部分にあるのだと思います。
田中が刺さった
クラウンスポーツのこだわりポイントを数回に分けてご紹介します。
愛知トヨタ小牧村中店
ブログ担当田中
次回は11月24日更新予定
またねー

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