エンジン

地球上のあらゆる道がフィールドになる。

強烈なパワーと環境性能を両立。
4.6L V8エンジン(1UR-FE)

アルミダイキャストブロック、Dual VVT-i(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)の採用により、同排気量クラス最高水準の動力性能を獲得。低速から高速まで伸びやかなパワーを発揮し、ゆとりある力強い走りと卓越したドライビングプレジャーを堪能できます。同時に低フリクション化による燃費向上や低排出ガス化をも実現。優れた環境性能を備えています。
Dual VVT-i(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)

Dual VVT-i*1は、吸・排気バルブの開閉タイミングを、エンジン回転数やアクセルの踏み込み量に応じて連続的に変化、制御することで、吸・排気効率を大幅にアップさせる技術です。燃焼効率をさらに高めてハイパワー化と低燃費を高いレベルで実現すると同時に、NOx(窒素酸化物)やNMHC(非メタン炭化水素)の排出量の低減にも大きく貢献します。

*1.Dual VVT-i:Dual Variable Valve Timing-intelligent

あらゆる走行条件の燃費向上に貢献。
スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション<6 Super ECT>+シーケンシャルシフトマチック

4.6L V8エンジンから繰り出されるゆとりあるパワーを余すところなく駆動輪に伝える6速オートマチックトランスミッション。滑らかでスムーズな変速フィーリングはもとより、ギヤ比のワイドレンジ化により、燃費向上にも大きく貢献し、高速走行時における優れた静粛性をも獲得しています。さらに優れたドライバビリティを発揮するシーケンシャルシフトマチックの採用により、マニュアル感覚でのシフトアップ、シフトダウンが可能です。

オフロード性能

先進技術が導く、新たなフィールド。

4WDの性能を最大限に引き出すテクノロジー。
マルチテレインセレクト

マルチテレインセレクト
オフロード走行において、トラクションやブレーキを最適に制御して4WD性能をより高める最新のシステムです。モードセレクタースイッチで、5つのモード(ROCK/ROCK&DIRT/MOGUL/LOOSE ROCK/MUD&SAND)の中から路面状況に適したものを選択すると、各モードに応じたブレーキ油圧制御に自動的に切り替わり、駆動力を4輪に最適に分配。特に凹凸の激しいオフロードや滑りやすい路面での走破性を一段と向上させます。

*.ブレーキ油圧制御(Active TRC):険しいオフロードなどでの4WD走行時に、加速スリップした車輪にブレーキ油圧制御を実施。スリップにより失われる駆動力を4輪それぞれに分配します。

【各モードの作動条件】
・トランスファーギヤ位置:L4
・アクティブトラクションコントロール非OFF状態


■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。
■マルチテレインセレクトについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
マルチテレインモニター[オフロード走行時(L4モード時)] アンダーフロアビュー
アンダーフロアビュー

フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えできます。約3m手前で撮影されたフロントカメラ映像上に現在の車両位置やタイヤ位置を示す線を表示。これまでは確認できなかった車両下の状態やフロントのタイヤ位置の確認が可能になります。

■アンダーフロアビューは道路状況、車両状態および天候状態等によって車両位置やタイヤ位置を示す線がずれたり、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
マルチテレインモニター フロントビュー回転表示

フロントビュー回転表示

車両の傾きにあわせてフロントビューを回転表示できます。ディスプレイ上の地平線を水平に見せることで、前方の路面形状、車両の傾きを直感的に確認することができます。

■フロントビュー回転表示は、実際の車両の傾きとフロントビューの傾きが異なる場合があります(回転角度はあくまで目安です)。
■フロントビューの回転によって、フロント左右バンパー端付近の映像が見えなくなることがあります。
クロールコントロールスイッチ

オフロード走行時(L4モード時)、ステアリング操作のみで、極低速走行が可能。
クロールコントロール

凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、ドライバーはアクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減します。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。
ターンアシスト機能

ターンアシスト機能

クロールコントロール走行時に、切り返しが必要とされるようなタイトコーナーに差しかかった際、舵角センサーによりドライバーの旋回意思を判断。後輪内側のブレーキ油圧を制御することで、回頭性を高めるシステムです。これにより、切り返し操作の回数が低減。ドライバーの負担を軽くします。

■トランスファーギヤ位置:L4、クロールコントロール作動時のみ作動します。
■ターンアシスト機能は一般走行には使用しないでください。
■車両の限界性能を高める装置ではありません。路面状況をよく確認した上で安全に注意して走行してください。
アクティブトラクションコントロール

雪道などの悪路でも安定走行を実現。
アクティブトラクションコントロール

雪道などのオフロードでスリップを検知すると、空転した車輪にブレーキをかけ、残りの車輪に駆動力を配分。悪路でも安定した走行を可能にします。
ヒルスタートアシストコントロール

坂道発進の不安を軽減し、発進を容易に。
ヒルスタートアシストコントロール

急な上り坂や滑りやすい上り坂で発進する時、ブレーキからアクセルへ踏み替える際に発生する車両の後退を、自動的にブレーキを制御することで緩和し、発進を容易にします。

さまざまな状況下で、快適な乗り心地と操縦安定性を両立。
4輪アクティブ・ハイト・コントロール・サスペンション&アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム

ZXには、サスペンションを自在に制御する4-Wheel AHC&AVSを搭載。中でも4-Wheel AHC=車高調整機能は、通常走行時のノーマルモード、乗降時などに配慮したローモード、オフロード走行時におけるハイモードと、状況に応じて3つのポジションから選択できます。さらに高速走行時には、走行安定性を高めるため車高を自動的に切り替えたり、L4駆動時には状況に応じてハイモードへ自動切り替えするなど、さまざまな状況下で車高調整を自動制御します。加えて、走行状態に応じて減衰力を自動制御するAVSがさらに進化。通常走行時は乗り心地を重視した減衰力を確保しながら、旋回時には姿勢変化を抑える減衰力に切り替わり、内側の浮き上がりを抑え、外側の接地性を高めてコーナリング性能を向上させます。オンロード性能とオフロード性能の両立。つまり、快適な乗り心地と操縦安定性を高度に両立させた、先進のフットワークです。

[ZXに標準装備]

シーンに合わせて、5つの走行モードを自由に選択。
ドライブモードセレクト

いかなる道も思いのままの走りを。ダイナミックな加速を楽しみたい時、ゆったりと穏やかに走りたい時、最大5つの走行モードが選択可能です。それぞれのモードではパワートレーン、シャシー、空調などを最適に制御。状況や気分にあった走りのテイストが、ドライビングの歓びを高めます。

[ZXに標準装備]
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オンロードに安定性を。オフロードに走破性を。
キネティックダイナミックサスペンションシステム

市街地での走行安定性とオフロードの走破性という相反する2つを高次元で両立させるサスペンション制御システムです。前後のスタビライザーを油圧システムで結び、走行状況に応じてその効力を自動的にコントロール。舗装路での旋回時などではスタビライザーの効力を発揮させ、優れた安定性を実現。一方、岩場など起伏の激しい路面ではスタビライザーの効力を無くして、大きなホイールストロークを確保し、卓越した悪路走破性を実現しています。

[AX“Gセレクション”に標準装備]
ヒッチメンバー〔全車にメーカーオプション〕

アウトドアの幅を広げる装備。
ヒッチメンバー

ジェットスキーやオートバイなどを載せたトレーラーを牽引し、大人のレジャーをサポートします。トレーラーの牽引には、販売店装着オプションのトレーラーヒッチが別途必要となります。

■ヒッチメンバーを選択した場合、リヤバンパー形状が異なり、カバー付となります。

[全車にメーカーオプション]

運転のしやすさ

ドライバーとしての愉悦を。オーナーとしての至福を。

ひと目でクルマの状況を把握できる機能的な6眼メーター。
オプティトロンメーター

オプティトロンメーター
過酷な状況下でも車両状況が把握しやすい、燃料計・水温計・油圧計・電圧計が独立した6眼メーター。タコメーターとスピードメーターのリング部にアクリル造形目盛りやシルバー塗装を施し、高級感を演出しました。中央にはマルチインフォメーションディスプレイを配置。マルチテレインセレクトの走行状態など、オフロード走行時に必要な情報はもちろん、燃費や航続可能距離など、さまざまな車両情報を表示できます。
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マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)

高精細な4.2インチTFT*1カラー液晶画面をメーター内に搭載。運転状況やナビ画面と連携した情報をカラーで表示します。ステアリングスイッチで表示切替が可能です。

*1.TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
VGRS(バリアブル・ギヤ・レシオ・ステアリング)

ステアリングの切れ角を制御し、取り回しを向上。
VGRS(バリアブル・ギヤ・レシオ・ステアリング)

VGRS*1は、車速にあわせてステアリング操作のギヤ比を変えて、優れた操作性・走行安定性を実現します。駐車の際などの低速域ではステアリングを切る角度を低減させ、取り回しの良さを高めます。中速域では軽快で扱いやすく、高速域では穏やかで安定感のあるレスポンスを実現しています。

[ZX、AX“Gセレクション”に標準装備]

*1.VGRS:Variable Gear Ratio Steering
エアロスタビライジングフィン

F1で培った空力技術により、優れた操縦安定性を実現。
エアロスタビライジングフィン

ドアミラー付け根部分とテールランプサイド面には、F1で蓄積された空力技術を結実させたエアロスタビライジングフィンを採用しました。気流に小さな渦を発生させて車体を左右から押さえつけ、優れた操縦安定性を実現しています。

ボディ剛性・耐久性

究極の基本性能を継承し、オフロード性能を進化。

受け継ぎ、鍛え上げた、強靭な骨格。
フレーム

道なき道を走る本格オフロードに欠くことのできない強靭な骨格。ランドクルーザーは、ねじり剛性や曲げ剛性に優れたラダーフレームを伝統的に採用。オンロードにおいても、振動伝達やロードノイズの低減を図るなど、快適なドライビングに大きく貢献しています。
サスペンション

極限に挑み、磨き続けた、タフな足腰。
サスペンション

フロントにはコイルスプリング式のハイマウント・ダブルウィッシュボーンサスペンションを採用。リヤは一貫して車軸式(トレーリングリンク式サスペンション)とすることで、急な斜面や大きな凹みのある荒れた道においても優れた接地性を発揮。厳しい路面状況下でも粘り強く大地をとらえる、高いオフロード性能を実現しています。

急傾斜を安定して越えるオフローダーの本領。
対地障害角

最大安定傾斜角44°、登坂能力45°と優れたオフロード性能を発揮。アプローチアングル、デパーチャーアングルなども本格オフローダーにふさわしい十分な値をマークしています。
■燃料消費率は、定められた試験条件(JC08 モード)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。